“おおつ市民環境塾”に参加しました
2009年1月25日、当社もNPO法人おおつ環境フォーラム(http://www.eco-otsu.sakura.ne.jp/xoops/)主催エネルギーグループの一員として“おおつ市民環境塾”に参加しました。
“おおつ市民環境塾”は平成20年10月18日~12月14日までの7講座を第1期“自然環境”、平成20年11月8日~平成21年1月25日10講座を第2期“循環型社会”とし、大津市後援でとり行われました。
今回は全講座の最終回ということで、場所は明日都浜大津ふれあいプラザ大会議室で行なわれました。日曜日の午後に関わらず、参加者は一般参加者を含め約20数名の皆様が来場され、会場は寒さを忘れさせるほどの熱気につつまれました。
今回のエネルギーグループの課題は3講座に別れ、第1講として、
(1) 地球温暖化の原因を説明し、その対策について、世界の取り組みと日本の対応についてパワーポイントを使って、説明をしました。
(2) エコノートを使って日常生活を見直し、無駄なエネルギー消費を削減実行するには、いかにすればよいか、問題の“可視化”を各自でおこなっていただきました。
“たとえば、エアコンのフィイルターをこまめに清掃するだけで、年間700円・CO213.1kgの削減につながる“といったように、非常に簡潔で明瞭なエコノートが参加者全員に配られ好評でした。
(3) エコドライブ10項目を紹介し、ガソリン削減に役立ててもらうよう、チラシを配布しました。
第2講として、
(1) 参加者を4班に区分し、エコノートの取り組みでCO2が実際どれだけ削減が可能か実習しました。
(2) エコワットを使って、家庭にある電化製品の使用電力・待機電力等調べ、無駄なコンセントの差込をおこなえば、金銭面・CO2排出量がどれだけ相違するか、参加者に実感していただきました。
照明器具の実験では、白熱球・蛍光灯・LEDの消費電力と明るさを比較し、視覚による体感もしていただきました。
また、家庭のなかで簡単にできるところから、入っていただけるようエコノート及びエコドライブについての補完説明を行い、実際のエコワットを使って説明でしたので、わかりやすいとの評価でした。
家計簿に直接結び付くものだけに、皆さん非常に熱心でした。
第3講は、我が家の省エネ体験ということで、4名の方々に実際家庭でおこなわれている省エネについて発表していただきました。
各自色々工夫をこらし、あまり経費を使わずに、日々こつこつと省エネをなされていることに感心しました。
1人ひとりがコツコツと省エネすることによって、マイナス6%も実現不可能な目標でないことが、皆さんとともに理解できて、非常に有意義な1日でした。
参加者の皆様並びにスタッフの皆様、お疲れ様でした。
省エネ普及指導員
小林
![]() 会場入口 |
![]() 講義風景 |
![]() 各種資料展示 |
![]() エコワットの実験 |
![]() 参考資料 |
![]() 蛍光灯 明るさ実験 |





