排出権市場.コム|私たちは、排出権付き商品・カーボンオフセットの販売を通じて、地球環境保全に寄与するサイトです。

南ソウル大「環境保全活動」支援しました。

 2008.6.15 福井県小浜市泊区「泊ふれあい公園」にて「平和と環境を考える日韓友好のつどい」(主催/小浜市・泊区)がとり行われました。本式典は、南ソウル大学校海外環境保護団(安副教授引率 学生22名・教職員2名)一行が“2008年 世界の平和と環境を考える研修~海道をゆく小浜から鳥取まで~”(主催/鳥取大学・南ソウル大学校、協力/小浜市・宮津市・富岡市・鳥取市、国立若狭湾青少年自然の家)と題しておこなう教育プログラムの歓迎出発式として同市が主催したものである。
プログラムの内容は、小浜市を起点に若狭湾から鳥取までの沿岸に流れ着いている「漂着ゴミ」を学生たちが回収しながら環境学習をする7泊8日約200キロの行程です。

 京都新聞掲載記事(2008.6/3朝刊)
引率者である南ソウル大学安秉杰(アン・ビョンコル)副教授は、韓国のごみが日本に漂着しているのを目撃したことがきっかけで、06年から、韓国の学生に呼びかけ、京都府宮津市の天橋立や鳥取県の海岸で清掃活動をしてきた。「環境問題は、地球全体の問題」という安副教授の考えに賛同した弊社は、小浜市役所国際交流室をとおして、本プログラムを支援しました。学生たちの移動に使われるのは、基本的に自転車。地元サイクル業者の方がご提供なさるということで、弊社は交代要員や引率者の方が移動手段とされるレンタカー等の移動交通費の一部をご支援差し上げました。

  また、今回出発点となった小浜市泊区には水産庁「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」に選ばれた「韓国船遭難救護の歴史」があります。人道的な歴史をゆかりとする交流の輪は、環境問題のみならず、地球規模の課題に寄与するものと期待します。
http://www.mitene.or.jp/~kazu-o/index.html(若狭湾青少年自然の家 大森さんのサイト)

 本プログラムの行程は、6月20日(金)の鳥取市浜坂町海岸まで行われます。
安副教授をはじめ学生の皆さんのご無事と実りある学習となりますこと、祈念します。
他方、日本の消費ゴミが、海流に乗って途上国沿岸に漂着していることも容易に想像できます。一国の排出したものが、他国に影響することはもはや、避けられない事実です。
わたしたちに何ができるだろうか?
そんな思いを巡らせながら、本活動をご支援しました。
泊の海は、碧く澄み渡っておりました。

 最後に、南ソウル大から記念品を頂戴しましたこと御礼申し上げます。

 関係各位、御礼とご報告とともに掲載しました。ご了承ください。

   

↑TOP

Copyright © 2008-2010 CO2-Ichiba.com All Rights Reserved.