排出権市場.コム|私たちは、排出権付き商品・カーボンオフセットの販売を通じて、地球環境保全に寄与するサイトです。

用語辞典

専門用語及び関連ワードの説明

※当サイトに関連するワードの注釈です。
 あくまで、当サイト独自の見解も含まれています。ご了承ください。

エコ・プロダクツとは?

一般的に、環境配慮及び低負荷な工業製品を指す。
最も有名な「エコマーク」は、(財)日本環境協会が認証する公的な商標。
しかし、昨今、認証を得た商品に“環境偽装”が発覚するなど、厳格化を求める声も出始めている。他方、LOHAS(Lifestyles Of Health And Sustainability)とは区別される。こちらは、持続可能なライフスタイルを提唱する用語。

当サイト掲載の『エコ商品』は、独自の審査に基づき、“広義な意味”での環境配慮商品を取り扱う予定です。

たとえば、「ユニバーサルデザイン」などもある意味では、生理学的なエコ商品と呼べるのではないでしょうか?無論、素材等に環境悪化な原材料が使用されている場合は、論外ですが・・・。

“排出権付き”商品とは?

現在、注目されている“販促ツール”です。
当サイトがツールと呼ぶには理由があります。排出権そのものの定義とは異なり、○○商品と呼称するのはやはり、ツールといえます。当サイトも決して例外ではありません。しかしながら、他の販促物とは違い、排出権そのものはユーザーには与えられません。なぜなら、排出権は“失効”もしくは“償却”されてはじめて意味を成すものであり、個人の所有物ではないからです。

“参加すること”そして“帰結させること“このセットの行動が地球環境へのACTION!となると当サイトは考えます。

排出権とは?

CO2(二酸化炭素)の排出量を削減もしくは低減した場所(事業所)から得られる権利(排出権)。基準となる上限(キャップ)の設定や削減量の検証・有効性など厳格な第三者機関からの認証が条件となる。その出処(認証機関や国家・国連)や定義により、CERやERU、EUA、VERなどがある。京都議定書クレジットはCER・ERUおよびAAU、RMU等が対象。

無償譲渡?

排出権スキームにおける“償却”を指す。
つまり、排出権保有者が日本国政府(国家)に排出権を無償で譲渡し、政府の償却口座に移転されること。その結果、当該排出権は、国際社会に批准した京都議定書にカウントされる。他方、“失効”はその名のとおり、無効にすること。こちらはより厳密に環境貢献を示唆したものといえる。せっかく削減された排出量を、他の場所で使途することにより、自主削減には繋がらないという考え。

当サイトは、『まずは、国際社会の一員として、自国のコミットメント(約束)を果たそう』という理念。したがって、“無償譲渡”を主旨としました。

CCP(チャリティカーボン・ポイント)とは?

当サイト独自のポイント制度。(特許出願中)
排出権に代替えするポイント(履歴)として、付与される。
使用使途は、「自動寄付」による“無償譲渡”およびチャリティー(慈善)団体への寄付のみに限定される。

※1CCP=1kg-CO2相当(排出権の場合)※1CCP=1円(チャリティー寄付の場合)

:排出権コストやサイト運営費等により、変更更新する場合があります。その場合は、必ず報告開示のうえ、猶予期間を経て更新いたします。)

「マイCS度」とは?

当サイト独自の制度です。社会貢献(Contribution to Society)の略称。
CCPの履歴を保管、合わせて商品購入実績等を確認出来ます。
「自動寄付」先や寄付実績など貴方の“社会貢献度”が一目でわかるように工夫されています。
詳細はCCPデモをクリック!

獲得ポイントとは?

企業様(法人会員)には、“企業CCP”として、排出権を現物付与します。
いくつかの「条件」がございます。詳しくは、法人の方へのご案内をご覧ください。

保有口座とは?

正式名称は、割当量口座(管理口座)という。
京都議定書に参加する各国が作成する国別登録簿内に開設される排出権保有口座
国際取引ログ(ITL)を通して、国家間やCDM登録簿(国連)との取引・移転・記録がされます。国によっては、整備が遅滞しているところやシステムの精度化も、現在進行形でとり行われています。

カーボンオフセットとは?

一般に、カーボン(炭素≒CO2)をオフセット(相殺)することをいう。
自らの活動のCO2排出量を、自浄努力だけではどうしても削減できない場合、他の場所で拠出(削減)された排出量をもって相殺し、プラスマイナス0に近づける行為
類似用語で「カーボンニュートラル」や「カーボンフリー」などがある。
前者は、排出量=削減量であり、後者は出さない・抑制を意味する。
環境省において、「カーボンオフセット指針(略称)」が公表されている。
(環境省HP/http://www.env.go.jp/index.html

環境(問題)について

一概に、「環境」といっても様々な課題・問題が包含しています。最も懸念されることは、ある側面だけを捉えて“環境に良い”と思い込んでしまうことです。例えば、環境関連用語で「トレードオフ」という定義。
俗に、二律背反、つまりパラドックスのことですが、環境におけるニュアンスは少し異なります。
絶対的な“矛盾”を指すのではなく、環境に良いとされるある部分が、他の部分では逆に負荷をかけてしまう、といった場合です。例えば、昨今あらたに脚光を浴びている事象に“パームヤシ”の問題があります。
ご周知のように、洗剤や食用油に使用されるパーム油は、植物由来であり、環境にやさしいのは明白です。しかし、一方でボルネオなどの産地では、開墾開拓のために森林破壊が拡大しているという課題を発生させました。また、近年急速に進んでいる“バイオディーゼル”の問題もしかりです。化石燃料である石油の代替燃料として注目されていますが、他方で、穀物相場の高騰や食料自給率の課題を露呈しつつあります。このように、環境には事象の連鎖が必ずあり、それを避けては通れないのが現状です。だからといって、行動をしないというのは余りに短絡的であり、現に弊社は、パーム洗剤を使用しております。

問題は、冒頭に述べましたように“思い込み”“決めつけ”であり、その域から出ないことにあります。環境には、必ず副作用が存在する事実を認識して、そのリスクをどの部分で緩和・対策すべきか、ということです。

あるいは、環境というワードにも、昨今では“地球環境”という意味が定着しつつありますが、人間にとって好ましい環境が、地球という惑星にとって好ましいとは限りません。ましてや、植物や動物、果ては昆虫や微生物に至るまで、あらゆる生命体にとって好ましい環境など存在し得ないのが現実です。
つまり、すべては私たち“人間”が中枢であり、観点はそこから発せられているのです。

あまりに過剰に申しますと、哲学的な領域へと皆さんを誘ってしまいますが、弊社が申し上げたいことは、「環境」問題には、様々な要因が複雑に絡み合っており、端的に『この問題を解決すれば完了!』ということは無い、ということです。
人間が生きていく上で、取り巻く環境は変化していきます。
その変化が悪い方向に行かないように、私たち人間も、変化(進化)をし続けなければならないのです。
できれば、まず、皆さんの身の回りから“何か”をはじめていただき、始めたら、“持続”をさせて下さい。
そして、その“ACTION”を周りに示していただくことです。

『ひとりでは何も変わらない。されど、一人から始まる。』

弊社も、まず、はじめることから、始めます。
当サイトのスキームである「排出権」は、まだまだ発展途上であり、未成熟な部分を多々含んでおります。
しかし、環境問題、特に“地球温暖化問題”へのアプローチには強力なツールのひとつであることは否めません。当サイトのユーザー様とともに当ウェブをとおして、なんらかの社会インパクトを供与できることを願っております。

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